
~判断力~
~テクニック~
テクニックと判断力を磨くサッカークラブ
【チームコンセプト】
美しく勝て!
サッカーは子どもの創造性をのばす事のできるスポーツです。目の前に来たボールを、どこへ向かわせ、どのようにプレーするのか。一瞬の判断にたくさんのアイディアと創造性が含まれています。
その時、もしイメージ通りにボールを扱う事の出来る的確なテクニックがあったのなら…。
子供たちは自分自身を表現する事の楽しさをおもいっきり味わう事ができるでしょう。
私たちのチームでは、サッカーの基本となる『ボールを止めて、ボールを蹴る』という技術を多彩に、素早く、正確に行うトレーニングを中心に組み立てます。そして、一流のテクニックをモデルとする事で、この大切なジュニアユース年代で本物のテクニックを感じられるような育成を心掛けます。 上手くなる喜びや達成感を、そしてテクニックをもとに表現できる喜びを選手たちに伝えます。
正しいデモンストレーションによって子どもの個性と達成度に合わせ、無限の可能性を大切に育んであげたいと思います。
限られた時間の中で豊かな想像力を培い、それを表現できる喜びを精一杯子どもたちに伝える事で、
U-18年代へ羽ばたき活躍のできる選手へと導いていきたいと思います。
概要
名称: C.F プラミーゴ(C.F Pulamigo)
由来:ポルトガル語
「pular /プラール=飛ぶ、踊る
+
amigo / アミーゴ=友人」
テクニックを中心に、華麗に美しく勝つサッカーを
追求するサッカーファミリーを目指します。
発足:2020年
育成理念: 文武両道、テクニックと創造
『美しく勝て』
監修: 李 済華(國學院久我山高校サッカー部監督)
活動日:平日(月・水・木)19:00〜21:00(18:20~20:10)
土・日・祝日はTR or TM・公式戦
合宿等:年間2回の合宿+フェスティバル参加1〜2回
諸費用:年会費、月会費、ウェア代、その他チーム運営費
※詳細についてはお問合せください。



・監督たちは皆、とにかく動きや、走ることにこだわる。
私はそこまで走る必要は無いと思う。サッカーは脳を使うゲームだ良いポジションに、
いかにタイミング良く、「居れるか」が重要だ。早すぎても遅すぎてもいけない。
・1対1の状況は、常に勝たねばならない。
・ボールを持てば私が主役だ。決定するのは私で、創造するのも私だ。
• 1-0で勝つよりも、5-4で勝つ方がいい。
・重要なことは、ボールのリズムだ。
・ピッチに出る時、観客席を見ろ。全てお前たちのために居るんだ。
さぁ、ピッチに出て、思う存分楽しんでこい。
(1992年、ウェンブリー・スタジアム、バルサが初めてチャンピオンズリーグの
タイトルを勝ち取った決勝戦を前に)
エキサイティングなフットボール
~ヨハン・クライフの言葉~

